コピーライターが住まいや地域をレポート

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長浜ぶらぶら~まずは駅から~

2016年7月14日

長浜—。
あぁ、ラーメンのね。
確かに全国的な地名度を考えると
そんな町の印象をもたれてしまうのも致し方ないかもしれない。
しかし、福岡に長く住んできたものとすると、
長浜の町は、どこか独特の魅力を秘めた福岡のベイエリア。
しかも、コンパクトシティと評される福岡ならでは、
都心からの近さも魅力の町。

実は、数年前から新しい暮らしの本拠地としてぼんやり長浜を候補地として考えていた。
今は都会のまぁまぁど真ん中、人気のエリアに暮らしている。
利便性はバッチリだが、どこかその賑わいにも疲れを感じるようになってきた。
そんな私の中で、段々とその存在がクローズアップされてきたのが
“いつかは”の憧れの風景でもある海に近い長浜の町。
そんな折りに、事情通の友達から耳にした
『最近、長浜の方にいくつか気になる物件できそうなんだよね』の話題。

善は急げ、早速、リサーチに取りかかった私は、赤坂の駅に降り立ってみた。

駅の出口から一路北へ。
まず目にとまったのが、スポーツクラブの看板。

JOY FIT24 赤坂門店

そうそう。そろそろ、また通い始めたいと思っていたスポーツクラブ。
24時間、駅からこの近さなら仕事場への行き帰りにバッチリ。
気づくと既に、この町暮らしの妄想ストーリーは、はじまっていた。

【check point 01】JOY FIT24 赤坂門店

JOY FIT24 赤坂門店

■ JOY FIT24 赤坂門店

大正通りと昭和通りがクロスする交差点。抜群の立地だけど、ビルの3階だから通りを見下ろしながら落ち着いた雰囲気で運動ができそう。
住所:福岡市中央区舞鶴3-1-3 理研ビル3F

スポーツクラブを後にして、
数分もたたないうちにコーヒーのなんともいえない匂いに誘われるように
ドアをくぐったのがMOMENT COFFEE(モメントコーヒー)さん。

MOMENT COFFEE(モメントコーヒー)

カウンター6席、テーブル席4つのほどよい広さが心地いいお店だ。
カウンターの席に陣取って店主オススメの「モーメントラテ」をいただくことに。

MOMENT COFFEE(モメントコーヒー)

豆へのこだわりはもちろんだが、煎れる際の技術もスペシャルコーヒーには欠かせない。
そんな話に納得させられる至福の美味しさ。
ついつい忙しいと、珈琲を堪能する時間もなくなりがちだけど、
珈琲をゆっくり味わうそんな瞬間を大切にしたいものだ。

【check point 02】MOMENT COFFEE

MOMENT COFFEE(モメントコーヒー)

■ MOMENT COFFEE

オープンは朝8時から、夜は10時まで。目覚めの一杯も、ちょっと酔い覚ましの一杯もここで。
豆の挽き売りもあり。
住所:福岡市中央区舞鶴2-3-10 102

さて、コーヒーで早速癒やされて足取りも軽く目指すは長浜へ。
便利な幹線道路は、さすがに車通りもそれなりにあるが
角をひとつ曲がれば、道幅も広く、あちこちにベンチなどもちらほら。
しかも、街路樹も多いので日陰もしっかりあるし!
子どもたちがのびのび歩いている姿を見るとなんだか安心させられる。

福岡市健康づくりサポートセンター

歩いてみないと、町の雰囲気ってわからないもんだなぁ~。

実は、公共施設も多いこのあたり。
「あいれふ」の名前でお馴染みの福岡市健康づくりサポートセンター前には、
かの有名なキース・ヘリングの巨大モニュメントが
町にすっかり馴染んでいるのもまちの文化度をグッとあげてくれている感じだ。

キース・ヘリングの巨大モニュメント

・・・なんて、歩いていたら思わぬ事実に遭遇。
小さい頃、初めてプラネタリウムを見に行った
少年科学文化会館の閉館のお知らせ。

少年科学文化会館

いろんな思い出がつまっていた場所だけに寂しい気もするけれど、
これだけの大きな敷地に新しく何ができるのか・・・!?
だんだん、そちらの方にも興味がわいてきた。
きっと子どもたちが楽しめる新しい場所になるのでは!

そして、「友だちの噂は本当だった」を発見。
見えてきたのは建設が進むマンションの現場が!!
ウエルカム長浜といわんかばかりのこの立地。
しかも、なかなかの規模で進められている模様。

ザ・パークハウス 赤坂タワーレジデンス

町の風景が変わりつつある長浜に、ますます興味ひかれるのでした。

この物件を
レポートするのは

Yasuko Uemura

コピーライター・ディレクター

植村 康子

福岡に暮らして数十年。デザイン関係の会社で働く。食べることが何よりの趣味で、ワインと日本酒が大好物。 行きつけのビストロで仕事帰りの一杯が何よりの至福。飲んでも歩いて帰れる都心暮らしに愛着はあるが、 最近は、ちょっと落ち着いた暮らしにも憧れが出てきたところ。

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